人の力
2006年 01月 19日
こんにちは。
報告が遅くなりましたが、
ボランティアアルバイト先で企画した1月15日のイベント、
無事に終了しました(^^)♪
でした♪参加してくださった皆様、誠にありがとうございました。
この就活イベントは、
これから就職活動を始める学生の皆さんのために!!と企画されましたが、
実は、わたしたちJr.メンバーのためにもなり、
そして、わたし自身のためにもなった、と実感しています。
実際このイベントを通して、本当にたくさんのことを教えてもらいました。
☆リーダーが書いた軌跡はこちら☆
*******
このイベントをやろうという話が出たのが、去年の10月末くらい。
何名かのメンバーでこの話が盛り上がったので、
早速メンバー全員を集めて話し合うことに。
しかし、思ったよりみんなの反応は1つにはなりませんでした。
イベントはやってみたい。
だけど、やらなければいけないことは他にある。
卒論、就活、他のアルバイト、プライベート・・・
何かを犠牲にしなければ、このイベントは成功しない。
やりたいけど・・・
なかなか結論がでません。
すると、メンバーからこの一言が。
「やるか、やらないか、決意しよう」
この一言で、全員の気持ちがひとつの方向へ。
「よし、やろう!」
そうして、このイベントに向けての日々が始まりました。
*******
一度やると決めたら、話はトントン拍子に進んでいきました。
いつ、どこで、何を、どのくらい、何人で・・・
毎週毎週、細かいミーティングを重ねてはイベントの内容を決めていきました。
またメンバーの担当振分も行い、
企画・営業・広報に分かれて仕事をすることに。
最初は順調に進んでいました。
でも、それぞれが初めてやることばかり。
1つ進めるごとに、1つ問題が発生。
考えないといけないことが、どんどん、
どんどん増えていきます。
「めんどくさいなぁ。」
正直、そう思う場面も何度かありました。
そこまでしなくてもいいんじゃない?と思うことも。
けれど、わたしたちはもう決心したんです。
「やろう!」って。
妥協はしませんでした。
試行錯誤を繰り返しながら、何度も何度も、
寝る間も惜しんで、自分の時間を犠牲にしてまで、
みんなで作業を進めていきました。
しんどかったこともそりゃぁありました。
泣きたいくらい失敗したこともありましたよ。
とにかく、「大変」でした。
企画・運営することの難しさを知りました。
こんなにも大変なものなのか、と。
でも、これは社会にでたら序の口のこと。
社会人の皆さんはすごいなぁと、
逆に、勉強させてもらいました。
*******
でも、それ以上に、
本当にやって良かったという充実感を味わいました。
ううん、味あわせてもらいました。
ここまで充実した経験ができたのも、
「やろう!」という、みんなの決意があったから。
メンバー全員が同じ「熱い想い」を貫いたから。
そして・・・
周りのみんなも
同じ「熱い想い」を持って協力してくれたから!!!
私たちの熱意が伝わって、
センター職員の皆さんが動いてくれました。
学生のサポートスタッフの皆さんが動いてくれました。
たくさんの関係者の方々が動いてくれました。
そして何より、参加者の皆さんが動いてくれました。
1人だけでは、Jr.だけでは、絶対にこの想いを味わうことはできませんでした。
周りのみんなの協力があってこその、大成功のイベントになりました。
「参加して、本当によかったです。」
この声が、わたしたちの聞きたかった言葉。
嬉しかったのが、この声が、
参加者だけではなく、
センターの職員からも、サポートスタッフからも、
そして、Jr.からも、聞こえてきたということ。
人の力って、本当にすごいなぁって思います。
みんなの想いがひとつの方向へ向いたとき、
ほんとに何でもできちゃうんだなぁって。
気持ちひとつで、何でも動かすことができるんだって。
今回のイベントを通して、
わたし自身、とても成長させてもらいました。
一生忘れられない、素晴らしい経験ができたと思っています。
わたしにこの経験をさせてくれたすべての人に、心から感謝しています。
本当に、ありがとうございます。
そして、Jr.のみんなへ。
みんなと頑張れて、本当によかった。
ほんとうに、ほんとうにありがとう☆
これがゴールじゃなくて、これからがスタート。
これからもずーっと、よろしくお願いします(^^)
みんなみんな、大好きだよ!!!
報告が遅くなりましたが、
ボランティアアルバイト先で企画した1月15日のイベント、
無事に終了しました(^^)♪
でした♪参加してくださった皆様、誠にありがとうございました。
この就活イベントは、
これから就職活動を始める学生の皆さんのために!!と企画されましたが、
実は、わたしたちJr.メンバーのためにもなり、
そして、わたし自身のためにもなった、と実感しています。
実際このイベントを通して、本当にたくさんのことを教えてもらいました。
☆リーダーが書いた軌跡はこちら☆
*******
このイベントをやろうという話が出たのが、去年の10月末くらい。
何名かのメンバーでこの話が盛り上がったので、
早速メンバー全員を集めて話し合うことに。
しかし、思ったよりみんなの反応は1つにはなりませんでした。
イベントはやってみたい。
だけど、やらなければいけないことは他にある。
卒論、就活、他のアルバイト、プライベート・・・
何かを犠牲にしなければ、このイベントは成功しない。
やりたいけど・・・
なかなか結論がでません。
すると、メンバーからこの一言が。
「やるか、やらないか、決意しよう」
この一言で、全員の気持ちがひとつの方向へ。
「よし、やろう!」
そうして、このイベントに向けての日々が始まりました。
*******
一度やると決めたら、話はトントン拍子に進んでいきました。
いつ、どこで、何を、どのくらい、何人で・・・
毎週毎週、細かいミーティングを重ねてはイベントの内容を決めていきました。
またメンバーの担当振分も行い、
企画・営業・広報に分かれて仕事をすることに。
最初は順調に進んでいました。
でも、それぞれが初めてやることばかり。
1つ進めるごとに、1つ問題が発生。
考えないといけないことが、どんどん、
どんどん増えていきます。
「めんどくさいなぁ。」
正直、そう思う場面も何度かありました。
そこまでしなくてもいいんじゃない?と思うことも。
けれど、わたしたちはもう決心したんです。
「やろう!」って。
妥協はしませんでした。
試行錯誤を繰り返しながら、何度も何度も、
寝る間も惜しんで、自分の時間を犠牲にしてまで、
みんなで作業を進めていきました。
しんどかったこともそりゃぁありました。
泣きたいくらい失敗したこともありましたよ。
とにかく、「大変」でした。
企画・運営することの難しさを知りました。
こんなにも大変なものなのか、と。
でも、これは社会にでたら序の口のこと。
社会人の皆さんはすごいなぁと、
逆に、勉強させてもらいました。
*******
でも、それ以上に、
本当にやって良かったという充実感を味わいました。
ううん、味あわせてもらいました。
ここまで充実した経験ができたのも、
「やろう!」という、みんなの決意があったから。
メンバー全員が同じ「熱い想い」を貫いたから。
そして・・・
周りのみんなも
同じ「熱い想い」を持って協力してくれたから!!!
私たちの熱意が伝わって、
センター職員の皆さんが動いてくれました。
学生のサポートスタッフの皆さんが動いてくれました。
たくさんの関係者の方々が動いてくれました。
そして何より、参加者の皆さんが動いてくれました。
1人だけでは、Jr.だけでは、絶対にこの想いを味わうことはできませんでした。
周りのみんなの協力があってこその、大成功のイベントになりました。
「参加して、本当によかったです。」
この声が、わたしたちの聞きたかった言葉。
嬉しかったのが、この声が、
参加者だけではなく、
センターの職員からも、サポートスタッフからも、
そして、Jr.からも、聞こえてきたということ。
人の力って、本当にすごいなぁって思います。
みんなの想いがひとつの方向へ向いたとき、
ほんとに何でもできちゃうんだなぁって。
気持ちひとつで、何でも動かすことができるんだって。
今回のイベントを通して、
わたし自身、とても成長させてもらいました。
一生忘れられない、素晴らしい経験ができたと思っています。
わたしにこの経験をさせてくれたすべての人に、心から感謝しています。
本当に、ありがとうございます。
そして、Jr.のみんなへ。
みんなと頑張れて、本当によかった。
ほんとうに、ほんとうにありがとう☆
これがゴールじゃなくて、これからがスタート。
これからもずーっと、よろしくお願いします(^^)
みんなみんな、大好きだよ!!!
by optimistar
| 2006-01-19 18:01
| わたくしごと